東海渚の日記
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糸
(伊万里焼と古伊万里について)
伊万里焼と古伊万里の大きな違いは、作品そのものの持つ骨董的価値の有無からきています。
江戸時代に有田(佐賀県有田町)で焼成された歴史的、骨董的価値のある作品を古伊万里と呼び、明治以降に現在の佐賀県伊万里市で焼成された陶磁器のことを伊万里焼と呼んでいます。
明治初期に焼き物を産地名で呼ぶようになり、現在の伊万里焼と呼ばれる陶磁器が誕生することとなりました。
古伊万里は中国の王朝である明から清への時代変革時に発生した、欧州での中国磁器の断絶に代わる最良の品として欧州へと輸出されることになりました。
古伊万里はヨーロッパの王侯貴族達に愛され、今でもオールドイマリ(Old Imari)として世界中に熱烈なコレクターが存在する日本の至宝です。
信楽焼・越前焼・萩焼 骨董品|買取 査定 鑑定
6月7日(水)22:42 |
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